サーボ式スピンカシメ機
KOKI-2700シリーズの特徴
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特長1
数値制御・制御プログラム
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特長2
自動保存機能
(トレーサビリティ対策) -
特長3
加圧管理機能
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特長4
オートリベッティング機能搭載
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特長5
合否判定機能
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特長6
容易なシステムアップ、
カスタマイズ -
特長7
グラフ表示機能
(一部機種はオプション) -
特長8
外部通信機能
(一部機種はオプション) -
特長9
省スペース・静音・省エネ
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特長10
多言語対応
(日本語・英語・中国語)
(一部機種のみ)
特長3
加圧管理機能
ロードセル(加重センサー)を搭載し、加圧を管理できます。 閾値を設けて、加圧をチェックすることができます。 閾値を外れるものがあった場合、エラーを出して知らせます。
それにより、 ピン(リベット)の不設置や、ピン(リベット)の硬度以上などが検知で き、不良品の混入を防ぐことができます。
特長4
オートリベッティング機能
コンピューター制御によるカシメ管理技術を自動化することで、高精度な技術を実現します。
同時に、カシメ結果を全数検査して記録保存し、不具合を防止することができます。
常にカシメ結果を全数検査することによって、カシメの不具合を検知し、カシメの異常を見逃さない仕組みになっています。
また、従来製品よりも無駄な動きを抑え、電力消費削減することができます。
特長6
3つのユニットに分解可能で
システムアップ・カスタマイズが容易
3つのユニットに分離した、ヘッドユニットタイプをそれぞれご用意しております。
お客様の設置環境、装置へ組み込みが可能です。
カスタマイズを前提にした設計をしていますので、きめ細かい対応が可能で、カスタマイズコストを抑えることができます。
●ヘッドユニットタイプの3つのユニット
ヘッドユニット
コントロールパネルユニット
制御盤ユニット
特長8
外部通信機能(一部機種はオプション)
I/Oユニットを追加装備していただくことで、接続された、外部の機器から、カシメ機の操作・状態管理をすることができます。
イーサネットユニットを追加していただくことで、より様々な設置環境にフィットしやすくなります。
ネットワーク上のコンピュータに、取得データを蓄積保存することが可能になります。
特長9
省スペース・静音・省エネ
従来のカシメ機が必要とした油圧ポンプやエアコンプレッサーなどの付帯設備がサーボ式カシメ機は不要です。
省スペースを実現し、設置場所を選びません。
付帯設備がないことから、消費電力量を抑え、省エネも実現します。
電動ですので、動作音もとても静かで、排気に油が混ざる事もなく、極めてクリーンな作業環境を整えることができます。
特長10
多言語対応(日本語・英語・中国語)
(一部機種のみ)