産学連携報告 2024年1月9日 日本工学院専門学校にて 手動式のスピンカシメ機を部品設計からカシメテストまで一貫して行いました。 受け治具やポンチもトライアンドエラーを繰り返しながら形状を合わせ込んで 最適なカシメ条件を導き出す手法を研究しています。